頚椎の手術を経て、はや 5ヶ月目。あの苦しみからもう 5ヶ月も経過したのか・・・
相変わらず、左手の痛みと痺れやら、手がちぎれそうな感覚とか、指はつき指のような感ん角が抜けなかったりと・・
しかし、ここにきて急に痺れとか、感覚とかが和らいだ。直前の痛みが10だったとすると6くらいまで減ったような感じ。なんだその程度かと思われるかもしれないけど、四六時中痛むものがそこまで減ると、痛みの耐性がついているのか、随分と楽になった感じがする。
何が要因なんだろうとあれこれ考えるのだけども、1番の要因はカプサイシン・・・かな?とにかく左腕が冷えるから、血流が悪いかと思い、辛ラーメンやら、辛焼きそば、キムチやら、辛いものを1週間食べまくりました。
元々辛いものは苦手で、食べるとお腹壊すほどだったのだけど、手術後、プレガバリンの影響か、辛味がほとんどわからなくなった・・・でも、辛さの旨みはわかるので、以前は辛くて食べることが出来なかった、辛ラーメンが旨い・・・と感じたw
でも、めちゃ辛いはずの豆板醤も、甘く感じたり(胃のなかは熱く感じるので多分辛いんだろうなぁ・・・胃はびっくりしてるはず・・・)、ラー油もなめれたりタバスコかけてもへっちゃらw あぁなんか壊れてる・・・wと思いながら、辛いもの食べてたら、左腕が楽になってきた・・・とw
なんで、痛い箇所が楽になるといいのかというと、とにかく腕が痛すぎると腕を使うことが全く出来なくなる。そのため、腕がどんどんと痩せ細り、牛乳の1リットルパックさえ持ち上げれなくなってしまった。そんな腕を鍛えることができるから。痛いけど、我慢できる痛さであれば、なんとか使って、筋肉を取り戻せるかもしれない。
辛さ以外にも要因がもう一つ。術後、頚椎に一気に5箇所も金属を入れたものだから、首が後ろにそれ無くなった。痛みもあったので。それがたまたま、椅子に座っている時に、後ろに逸らすことが出来て、そこから調子が良くなった。感じもしていますw
ただ、首を剃るときにメシメシメシ・・・と木を曲げるような音がするものだから怖い怖いw
でもようやく首も少し可動域きが広がったので、少し楽になってきたのだけど、首を後ろにそらすと相変わらず背骨の左側が痛い・・・これは首から?
まぁとりあえず、辛いものが食べれるようになったのだから韓国行ってみたいなぁ・・・・と思ったり・・・w
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